Unbox Hands

ヨーロッパで過ごしてます。漫画はkindleでしか買えない、、、映画はamazonかitunesでしか見れない、、、買い物はイギリスかドイツのアマゾンでしか買えない、、、いろいろレビューします。

『僕たちがやりました』8巻 感想・ネタバレ注意 / 悪ふざけが引き起こした4人の最悪な日々もいよいよ終わりへ

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ずっと読んで来た『僕たちがやりました』もいよいよ次巻で最終巻

9巻で完結ということなので、きっと作者が納得する形で終わらせれるんでしょうね。
出版社都合でズルズル伸ばすよりも、作者が望む形で完結しそうなので、寂しいですが楽しみの方が大きいです。

 

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以下、『僕たちがやりました』の8巻の感想です
※ネタバレあります。

 

 

 

 

 

 

 

そもそもどんな話?

『僕たちがやりました』の主人公はトビオという凡下高校に通う高校生です。
友人の友人の伊佐美マル、そしてパイセンと特に何をするわけでも無くだらだら過ごしてました。

 

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主人公のトビオ(ほどほどに普通の人生を望んでいる)

 

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友人の伊佐美(SEX依存症)

 

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友人のマル(金大好きな屑)

 

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パイセン(...)

 

そんなある日、マルが不良校の矢波高の生徒に悪口を言ったところを矢波高の生徒に聞かれ、
金持ちパイセンの金の力で一時的には逃げられたものの、結局捕まりフルボッコにされます。

フルボッコにされたマルをみて、全員で矢波高の生徒たちに復習することを決意します。
はじめはお手製爆弾で窓ガラスを割ってびびらそうという計画だったが。。。

 

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死者10名を出す大事件となってしまい、防犯カメラの映像からパイセンだけが程よく似てる似顔絵で指名手配されてしまう。


みんなでプーケットに高飛びしよう!とパイセンの計画を実行しようとしたが、空港でパイセンが逮捕されてしまう。
あーあー捕まっちゃった。と思ったら急展開。
パイセンの親父が金と権力で顔を整形させ、身代わりを立ててパイセンを誤認逮捕と事実を捻じ曲げて、パイセンを解放させます。

 

これにより、4人は社会的には無実となったが、、、彼らの心の中には10人を殺したという一生消えない罪が深く深く残り、つらい苦悩の日々が始まります。


親友の自殺、恋人の妊娠、実の父親との確執、孤独感、、、
7巻の最後で4人は「普通の幸せ」を手に入れるため。自分たちにけじめをつけるため。「自首」することを決断したところで終わりました。

 

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世界一派手な自首をしよう


普通に警察に自首すればまたパイセンの親父に揉み消されるだけ。
そう考えたパイセンは警察ではなく世の中に、世の中がひっくり返るような最高の自首することを決意します。
そのための予算はなんと1億2000万!

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自首ソングやTVジャックなどいろいろアイデアが出るもいまいちピンとこず。
そこで、トビオがスマホでとある動画を見せ、みんなもこれに賛同。
「Where Is The Love」作戦です。ださい。

 

4日後の実施に向けて最後の日々を過ごす4人

 

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トビオは幼馴染で彼女の蓮子と過ごし。

 

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伊佐美は妊娠した恋人、今宵と過ごし。。。せてない。相手にされてない...

 

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マルとパイセンは風俗に...

 


Where Is The Love


自首の舞台は渋谷のスクランブル交差点
交差点のど真ん中に車を止め、花火とともに自首します。のチラシと万札の雨。
チラシに印刷されているQRコードを読み込むと、動画サイトにアクセスできそこでトビオ達が事件の全容を語っています。

 

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初めはイタズラだったこと。事件が親父によって揉み消されたこと。ホームレスを整形して犯人をでっちあげたこと。
警察に金を払い、パイセンが無実になったこと。自分たちは自首という自由を選ぶこと。。。

 

そして

 

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すべてを告白し、自首する4人

が、さすが闇世界の帝王であるパイセンの親父は黙ってはいません。

さすがに切れたパイセン父の命令でパイセンは消されることに。
しかし、他の3人はさすがにパイセン父でも高校生3人が一気に消えるのは揉み消せないらしく、、、

 

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すべてを忘れて消えろ。

 

真っ先に逃げるマル伊佐美
トビオは違います。すべて覚悟の上で来たトビオにとって、すべての罪を忘れて元の生活に帰るなんて選択肢はありませんでした。

 

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結局、金がすべてのマル。屑野郎

 

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結局、女がすべての伊佐美。

 


拉致された車のドライバーに覆面をかぶせ車を横転させるトビオ。横転したスキになんとか脱出するトビオパイセン

しかし、パイセンの義兄弟である玲夢も出て来てパイセンに襲い掛かります。

 

 ドス...

 

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最後の最後で人を殺めてしまったパイセン。
それを見て発狂するトビオ

そりゃそうです。罪を認めて自首しようと言ってたのに、、、何で罪をかさねてるんやと、、、、

 

 

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なぜかいる蓮子。待ってると蓮子からの一言。

 

 

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 次回予告をみるに10年の刑なのか?んー気になる。

平凡な日々がどれだけ幸せなのか。人の命の重さ。罪を背負い続ける辛さ。自分に嘘をつき続ける辛さ。をリアルに表している漫画。

最終回はどんな結末が待っているのか楽しみです!

9巻が出たらすぐ買います!すぐレビューします!

 

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